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旅や乗り物、韓国生活についてソウル在住の大阪人が色々書いております。

鉄道-乗り鉄

【韓国乗り鉄】ナローゲージだった「水仁線」... 仁川から水原へのソウル近郊線を楽しむ

日本統治時代の1930年代に港町仁川(インチョン)から水原(スウォン)までナローゲージで敷かれた水仁線(수인선/スインソン)。’70~90年代にかけて一部区間が廃止されましたが2020年9月、今度は標準軌・複線の立派な都市間路線としてに全開通。先週末はそ…

韓国乗り鉄・(5)大田==>ソウル・永登浦/運行末期のディーゼルPPセマウル号に乗車

大田駅にて。兵役中の若者が手にする赤い紙袋は彼女へのプレゼントだろうか? 大田~ソウル 大田で今回の乗り鉄の目的の一つであるセマウル号に乗り換える。大田16:40発==>ソウル18;40着。2時間の乗車はセマウル号を楽しむのには丁度良い時間だ。 中規模の地…

韓国乗り鉄・(4)順天==>益山==>大田/ローカルディーゼルカー&再びKTX

韓国では珍しい普通型ディーゼルカー。順天駅にて。 順天~益山(スンチョン~イクサン) 順天で全羅線のムグンファ号に乗り換えて次の乗り換えポイントである益山(イクサン)に向かう。 全羅道は金大中が大統領になるまで何かと冷遇され続けた地域で、光州…

韓国乗り鉄・(3)釜山==>順天/ディーゼル機関車に牽かれる客車で3時間半の旅

急行ムグンファ号、三浪津駅にて 釜山~三浪津 合計5つの列車を乗り継ぐ予定の2日目、始めに乗るのは釜山5:50発、三浪津(サムランジン)には6:24に停車する急行ムグンファ号。 ムグンファは無窮花の韓国語読みで、韓国国花のムクゲ(槿)。 早朝の釜山駅。 …

韓国乗り鉄・(2)釜山にて... チャガルチ市場,釜山タワー,中華街,釜山駅,太宗台

昼前に釜山に到着し、夕食までの時間は街をぶらぶらしたりして時間を潰した。 夕方の釜山港にて。 釜山駅にて KTXのイメージキャラ。韓国はこういったキャラを作るのが日本以上に好きで、ニンニク産地ではニンニク君(?)が微笑むマスコットがあったり、青…

韓国乗り鉄・(1)ソウル==>釜山/KTX 001号で2時間の旅

10年前、2011年GWの韓国乗り鉄記録です。あまり変わっていない部分もあれば「十年ひと昔」を感じる部分もあります。 鷺梁津駅を通過するディーゼルPP(プッシュ・プル)時代のセマウル号。 以下は当時、私がInfoseekホームページ(これも懐かしい)に上げて…

【ワシントンDC~ニューヨーク】アムトラック・アセラエクスプレス乗り鉄記... バイデン大統領の通勤路線?

アメリカのバイデン新大統領が長年ワシントンDCまで電車通勤していたという記事を読みました。地元デラウェア州からアムトラックで通っていた由。私もこの路線でAcela Expressを利用したことを思い出し、今回はその際の記録を書き留めます。 this.kiji.is 乗…

【ヨーロッパ寝台列車の旅】パリ~バルセロナ・エリプソス乗車記(3)

遠くから響くゴロゴロという音と軽い振動で目が覚めた。外を見ると、列車は屋根のある車両庫のような施設の中をゆっくり進んでいた。数名の作業員が列車の横に立ち車両の下部を注視している。なるほど、国境で標準軌から広軌に車輪幅を拡げる作業中のようだ…

【ヨーロッパ寝台列車の旅】パリ~バルセロナ・エリプソス乗車記(2)

ディナーの準備が整ったとのことで食堂車に向かい、無事テーブルを確保。限られたスペースで最大限テーブル数を確保できるよう、席は座面がスプリングで跳ね上がるようになっている。 美しくセッティングされたテーブルに気分が盛り上がる。 いや~、こうい…

【ヨーロッパ寝台列車の旅】パリ~バルセロナ・エリプソス乗車記(1)

リフレッシュ休暇で行ったヨーロッパ。フランス、スペイン、ドイツの三カ国を周るというスケジュールの中で”乗り鉄”も楽しむべく、パリからバルセロナは寝台列車で移動した。 憧れだった国際寝台列車に乗れるだけでなく、夜パリで乗車して一泊するとバルセロ…

都電荒川線に乗って下町散歩

先週金曜日は東京出張。仕事自体は夕方頃に済むものだったが折角の機会。業務終了後は安いホテルに泊まり(当然自腹)、翌日は都電荒川線で下町散歩を楽しんだ。 早稲田から三ノ輪橋まで、全線通して乗ると1時間前後だろうか。今回は乗り降り自由の一日券を…