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【ソウルの紅葉】秋の宮殿2ヵ所を訪れる|宗廟(チョンミョ)と昌徳宮(チャンドックン)

快晴だった先週末、ソウル中心部、鍾路(チョンノ)エリアで朝鮮時代の宮殿2ヵ所を歩きながら紅葉を眺めてきました。

宗廟(종묘/チョンミョ)

Visit Korea(韓国観光公社HP)からの引用です。

”「宗廟(チョンミョ)」は朝鮮時代の歴代君主の位牌を奉り祭祀を行う場所です。1394年、太祖(1335-1408)・李成桂が朝鮮王朝の建国とともに、新たな都、漢陽に景福宮と同時に建てた建築物で、その伝統的な荘厳な儀式である祭礼や祭礼楽など、長い伝統と慣習がそのまま保存され、世界文化遺産に登録されています。”





入場料は1,000ウォン。日本語の無料ガイドツアーも1日に4回あります。







例年に比べ今年は紅葉が早い気がします。先週末はピークを少し過ぎたかなというタイミングでした。









「広蔵市場に行って一杯やろうぜ」と言いながら歩いていたおじさん達。確かに、ここから徒歩10分程の場所なので良いコースですな。





正殿は修復工事中でした。











ニコン・ナノクリの威力及ばずフレアが入ってしまいました。







続いては城壁沿いを北に隣接する昌徳宮に向かいます。



洒落たカフェやレストランと古い食堂や洗濯屋などが並ぶ不思議なストリート。





昌徳宮(창덕궁/チャンドックン)




これもVisit Korea(韓国観光公社HP)からの引用。

”昌徳宮(チャンドックン/史跡)は、1405年、景福宮(キョンボックン)の次に建てられた別宮です。正宮の景福宮の東側にあることから「東闕」とも呼ばれていました。1411年に錦川橋、1412年に敦化門が建立され、朝鮮第9代王・成宗の時代から多くの王がここで過ごし、本宮の役目を果たす王宮となりました。
壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の際には火災が起きましたが、これは朝鮮第14代王の宣祖が義州に身を逃れたことに激怒した民衆が王宮に火を放ったために起こったものです。その後、昌徳宮は1611年に朝鮮第15代王・光海君により再建され、自然のものと人の手が入ったものの調和が図られる王宮となりました。”

王が逃亡してブチ切れた民衆が放火して焼失した件などは近年のローソクデモに繋がるDNAを感じなくもありませんが。

閑話休題、昌徳宮に入りましょう。



北漢山が門の向こうに見えます。
入場料は3,000ウォン、交通カードがあればチケット購入は不要でした。









玉座。



韓服を着た東欧系っぽい若者達。外国人観光客もかなり戻ってきた感があります。



こちらは韓服デートでしょうか。

余談:「日月五峰図」

玉座背後の絵は月と太陽が同時に登る「日月五峰図」。景福宮など他の王宮にもあります。


1万ウォン札にも描かれています。

太陽は男性(国王)で月は女性(王妃)を表しているのだと、こちらで通った韓国語クラスの教科書に出ていた記憶があります。

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