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久々の愛知県で味わう名古屋グルメ|矢場とんの味噌カツ・味噌煮込みうどん・寿がきやラーメン・名駅きしめん

トヨタ博物館などを目的に2泊3日で訪れた愛知県にて。十数年住んでいた愛知で久々に味わった名古屋メシ記録であります。

味噌カツ「矢場とん」/矢場町本店

長く住んでいたのに「そのうち食べればいいや」と、結局食べないまま引っ越してしまった矢場とんの味噌カツ。もっと早く食べておくべきでした。因みに愛知県企業の社食では味噌カツが普通に出ます。東京大阪にも支店はありますが折角なので矢場町の本店へ。


「ぶーちゃん」というストレートな名前のキャラが迎えてくれます。



こちらは名駅地下エスカに出ていた広告。


11時半頃に訪問。少し並んでいたものの一人だとすぐにカウンターに案内されました。


注文したのは1頭から2%しか取れない部位という極上リブとんかつ定食。価格は通常のロースより600円高い1,900円。


味噌の塩気と苦みと酸味と甘みが混ざり合ったタレが味噌カツの醍醐味。そして意外にくどくないさらっとしたタレは矢場とんならでは。タレが染みたキャベツも相俟って白飯が進みます。


リブロースの脂気も良い感じでした。

お好み焼き「たんぽぽ」/名駅エスカ店

名古屋メシではありませんが名駅に出る機会があればよく行っていた店です。



先ずは豚ねぎま串焼きで一杯やります。


家族で行く際には毎回お好み焼きとねぎ焼きを注文していました。今回は一人なので醤油ダレが美味いスジねぎ焼きにします。


添えられたレモンを少しずつ搾って食べると変わらぬ美味さ。


↓ こちらは家族で訪れた際の写真。とん平や焼きそばなどもよく食べていました。

味噌煮込みうどん「山本屋本家」/名駅エスカ店

名古屋2泊目の夜は山本屋本家へ。




うどんを注文すると立派な量の漬物が供されます。


漬物と板わさでちびちびやりつつ味噌煮込みを待ちます。


そして土鍋が光臨。


出汁を含んだふわとろの衣が好きなので具は海老天にしました。


山本屋はこの「本店」とは別企業の「総本家」があり「本家」の方が鰹出汁を効かせているとされています。両方食べたことのある私もそう感じますが共に味噌煮込みらしさを堪能できます。


初めて食べた時は「生煮え?」と衝撃だった固いうどん。慣れると妙に美味い。


穴がない土鍋の蓋に少しずつ取って冷ましながら食べるのが名古屋味噌煮込み式とされています。

寿がきやのラーメン

続いては、自分では名古屋B級グルメの雄だと思う寿がきや。三菱オートギャラリーに行く際に安城ヨーカドーの店へ。このヨーカドーは直後2月15日に閉店しています。


注文したのは秋冬メニューだという「濃い味ラーメン」。


イマイチ存在意義が分からないけど無いと寂しい先割れスプーン。


季節メニューの濃い味ラーメン。家系にインスパイアされたのかほうれん草が入っています。味の方は、駄菓子的な(?)デフォルトのスガキヤラーメンを本格的ラーメンに仕立て直したような感じ。スガキヤらしさも残しながらスープとほうれん草も良き組み合わせ。ただ、スガキヤに求めるものはこれじゃない気もしながら満足度は確実にこちらの方が高く...(我ながら日本語崩壊してますな...)評価の難しい一杯でした。

きしめん「住よし」/名駅新幹線ホーム

最後は新幹線乗車前にホームのきしめんを食べて帰ります。



これってこんなに本格的だったっけ?

記憶の中の名駅きしめんはもうちょっとチープだった気がするのですが、久々に食べると麺はツルシコ、出汁もしっかりしていて駅麺レベルを超える美味さ。愛知県を離れて10年以上経つ間にアップデートがあったのかも知れません。


以上、大阪出身のおっさんが久々の名古屋メシを楽しんだ記録でした。もう一泊あればあんかけスパや風来坊の手羽先も食べたかった。


>次編に続きます。

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