P sign

旅や乗り物、韓国生活についてソウル在住の大阪人が色々書いております。

【韓国の冷麺】ソウル西部の焼肉屋でダシの効いた「トンチミグクス」を味わう

仙遊島(ソニュド)で初夏の日差しを楽しんだ後は、以前からちょくちょく通っている焼肉屋で一杯。ここで〆にトンチミグクスという冷麺を食ったのですが、これが旨かった。

 

f:id:Reppa:20210617211712j:plain



最近増えてきた電気バスで江西区・登村(ドゥンチョン)へ移動。ソウル駅を基点にすれば金浦空港寄りのソウル市西部、仙遊島と同様に地下鉄9号線沿線です。

f:id:Reppa:20210617212018j:plain

 

 

多来廷(다래정/タレジョン)という、練炭で焼くテジカルビが売りの焼肉屋。

f:id:Reppa:20210617212333j:plain

 

 

f:id:Reppa:20210617212336j:plain

 

 


 

16時前に入店。

f:id:Reppa:20210617212937j:plain

 

 

有名な作品でしょうか。壁には昭和映画っぽい絵が描かれています。

f:id:Reppa:20210617212933j:plain

 

 

極端に安くはないものの、至って庶民的な店です。

外国人観光客は稀なエリア、メニューは勿論韓国語のみ。

f:id:Reppa:20210617212941j:plain

 

 

f:id:Reppa:20210617212930j:plain

 

 

一昔前は暖房用としても練炭が一般的だった韓国ですが、近年はこういった店でしかお目に掛からなくなりました。

f:id:Reppa:20210617213603j:plain

 

 

繁盛店ですな。店の裏には大量の練炭がストックされています。

f:id:Reppa:20210617214252j:plain

 

 

前置きが長くなりました。先ずはあっさり目のカルメギサルで開宴。

f:id:Reppa:20210617214451j:plain

 

 

갈매기/カルメギとはカモメのことですが、勿論その肉ではなく豚のハラミ。サンチュに巻いても良いし、塩だけでもイケます。

f:id:Reppa:20210617214456j:plain

 

 

この店の肉は牛も豚も「とろけるような」というタイプではなく、歯応えがあって旨味の深いタイプ。それでいながら肉っぽい臭みは無いのが気に入っています。

f:id:Reppa:20210617220257j:plain

 

 

煮干しの出汁が効いたテンジャンチゲ。青唐辛子が入っているので少々ピリ辛。

f:id:Reppa:20210617221611j:plain

 

 

タレに付け込んだテジカルビに進みましょう。

f:id:Reppa:20210617221622j:plain

 

 

この辺で焼酎にスイッチ。近年レトロっぽくリニューアルした眞露。

f:id:Reppa:20210617221616j:plain

 

 

テジカルビと焼酎のマリアージュ?が分かってきた、5年半目の韓国生活であります(苦笑)。

f:id:Reppa:20210617221607j:plain

 

 

そして、トンチミグクスを何気なく注文。

トンチミグクスとは、大根系の野菜を水分多めに漬けたキムチの汁に素麺を入れる冷たい麺で、NAVERで検索したところ赤い写真がいっぱい出てきました。

f:id:Reppa:20210617222850j:plain

 

 

この店のものは唐辛子控え目、スープは煮干し系とブレンドしているようでサッパリしていながら深みもあり何とも美味でした。価格は5千ウォン。

f:id:Reppa:20210617222634j:plain

 

 

冷たい麺を食べたら食欲が復活。デザート代わりに甘辛い豚の皮で締めます。

f:id:Reppa:20210617222638j:plain

 

 

きな粉をつけて食べるのが韓国式。

私は好きですが、これは好みが分かれます。

f:id:Reppa:20210617222630j:plain

 

 

流石に満腹。近くのビール屋で生を一杯飲んで帰宅しました。

f:id:Reppa:20210617224112j:plain

韓国はレトロがトレンドなのか、眞露と同様に往年のロゴとキャラを復活させたOBラガービール。

 

明日は金曜日、今週末は釜山に行ってきます。