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ソウル在住の日本人が旅行,飛行機,くるま,鉄道,韓国生活について書いております。

EOS R6 Mark IIの起動遅さ対策でファームウェアをアップデートする

今年2月に購入したEOS R6 Mark IIを使っていて不満だった起動時間の遅さでした。その対策ファームウェアがリリースされていたのでアップデートしました。

Bluetooth使用だと起動時間が遅かった初期のファームウェア

R6 Mk2は私にとって初のフルサイズミラーレスなので、「AFとかEVFとか、色々とシステム起動するにはやっぱり時間が掛かるのかな?」とも思いましたが、それにしてもスイッチONから感覚的には2秒程度のタイムラグというのは遅い。これは私の個体に問題があるのかと検索したところ、既に今年1月、対策版のファームウェアがリリースされていたのを発見。私の購入は2月上旬なので工場出荷時点では間に合わず旧ファームだったという間抜けな顛末でした。

尚、現時点の最新ファームは2023年5月31日リリースのVersion 1.1.2となっています。

アップデートに少々手こずる...

SDカードからのアップデートでエラー発生

私のR6は発売時点そのまま、Ver.1.0.0でした。


アップデート方法は買い替え前まで使っていたニコンと同様、ダウンロードしたファイルを解凍してフォーマットしたメモリーカードに入れ、それをカメラのメニューから読み込むという一般的な方法。サクッと終わると思ったのですが...


「アップデートファイルが見つからない。メモリーカードを確認せよ。バッテリーも云々」とのエラーメッセージが表示され、しかもスイッチをOFFにしても電源が落ちません。止むを得ずバッテリーを抜いて強制終了させました。

別のSDカードを使い、また、一目盛減っていたバッテリーも満充電のものに変えて再トライしたものの結果は同じで同内容のエラーメッセージが表示されます。

EOSユーティリティー3でアップデートする

次の策として、EOS Utility 3なるアプリをパソコンにインストールし、そこからアップデートしてみます。結果としてはこれで成功しました。


ソフトをインストールしてPCをカメラに接続します。



先程解凍してSDカードに入れたものと同じ、拡張子”FIR”の新ファームをアプリから開けばOKです。


ここでドン臭いことをやってしまいました。OKを押しても反応しないので「また駄目なのか...」と一瞬思いましたが、この操作はタッチパネルではなくダイヤルを回してOKを選択してSETボタンを押す仕様でした。


5分強で完了。


SDカードだと上手くいかなかったことが釈然としませんが、ともあれ無事完了です。

起動時間問題は解消

ファームアップだけで早くなるのか半信半疑でしたが、今までは何だったのかと思うほど見事に改善され、アップデート後は電源レバーをオンにした指をシャッターボタン置くタイミングでストレス無く写せるようになりました。

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