2月に購入したキヤノンEOS R6 Mark2での動きモノ試し撮りがてら、漢江を渡る列車の撮り鉄に行ってきた記録です。

二村漢江公園にて
地下鉄1号線で漢江を渡る際に、橋の北詰に展望デッキのようなものが見えます。昔からあったものではなく数年前に出来たように思います。
隣接するアパート街と公園を繋ぐ歩道橋がそれ。上から鉄橋を望むことができます。


万能レンズRF24-240mmで撮ります。

手前に茂る木が邪魔になりますが、もっと緑が綺麗な季節に上手く絡めれば面白い写真が撮れるかも知れません。

往復合わせて6本が鉄橋を渡る漢江鉄橋、KTXやセマウル号が走る京釜線がこちら側を走ります。

KTXと同じ線を通るセメント貨車。今年の韓国はPM2.5が例年にも増して酷く、マスク着用義務解除後も多くの人が着用を続けています。

奥の線を通る、国鉄色っぽい雰囲気の1000系電車。1号線も車両更新が進んでおり、これも遠からず姿を消すと思います。

「試運転」と表示されていた真新しい車両。

コンディションも悪いし、そろそろ場所を変えようかなと思っていたら、妙な列車がやってきました。

せ、戦車!?

ポーランド軍が採用を決めたことがニュースになっていたK2戦車の輸送でした。こういうのを見ると改めて韓国が準戦時下にあることを実感。とにかく、珍しいものを見せてもらいました。

こういった状況だと被写体検出モードを「乗り物」に合わせたEOS R6 Mark2は機関車の前部を食らい付いて放しません。すげー。

戦車列車(?)を見たところでデッキを降り、横から橋を眺めるポイントに移動。



アメリカ型のディーゼル機関車が牽くムグンファ号。

漢江大橋にて
川沿いの遊歩道を東側へ歩き、漢江大橋の公園に向かいます。

漢江に浮かぶ島全体が公園になっており、小綺麗なカフェなどもあります。





R6 Mark2の露出制御はかなり信頼できますが、稀に大きくオーバーに振れることがありました(曇り空の白飛びはある程度避けられませんが)。EVFを見ていて「えっ?」と思ったので...

同じ場所で-1.3EV補正。肉眼ではこんな感じでした。

ここでは別アングルでもオーバー気味でした。肌色に近い橋脚の階調を優先した結果かも知れません。

尚、違う場所では補正無しでもその場の雰囲気が描写されていました。使い始めて日が浅いのではっきりしたことは言えませんが、現時点では少し露出オーバーに振れることがあるように感じています。

新吉(シンギル)駅での撮り鉄に続きます。