ISのオーナーズマニュアルです。
LEXUSのエンボスが入った立派な革製ケースに入っています。
そう言えばBMWも同様のケースに入っていたので、最近の高級車ではこういったものが常識的なのでしょう。昔(20年以上前)うちの父親がクラウンに乗っていた頃は恐らくカローラクラスと変わらない安っぽいビニールのケースでしたが、最近はどうなのでしょうか。
ナビの説明書は分厚過ぎてケースに入りません。
結局グローブボックスのスペース大半はマニュアル関係に占拠されてしまっています。
そして説明書の人物の画風が独特。
特に子供のイラストは不気味です。
ページ数が多過ぎてまだ全然読めてません。ってか、多分全部読むことは無いと思います...
どんどんクルマが高機能化するにつれてマニュアル類も分厚くなる一方。そろそろ電子化する時期に来ているんじゃないかと感じます。