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【バルセロナ】ガウディ建築「カサ・バトリョ」を訪れる|ヨーロッパ家族旅行2025(18)

バルセロナ2日目。と言ってもこの日20:50発の便で帰国するのでバルセロナには1泊のみですが丸一日使えるので朝からガウディ建築を巡る現地ツアーに参加します。

<前回編>

マクドナルドのスペインメニュー

午前7時過ぎ。先ずはツアー集合場所でもある「カサ・バトリョ」向かいの店で朝マック。


スペイン朝マックの現地オリジナルメニュー。

スペインオムレツの「トルティージャ」と生ハムバーガー。好奇心半分で注文したら中々の美味。日本でもあれば嬉しい朝メニューでした。


エクストラバージンオイルとガスパッチョのようなものが付属。パンに塗ったりして楽しみます。


カサ・バトリョ/Casa Batlló

今回も分かり易い阪急交通社さんの解説より引用させて頂きます。

”バルセロナのパセジ・ダ・グラシア通りに立つカサ・バトリョ。1877年に建設され、その後1904年から1906年にかけてアントニ・ガウディによって改装されました。独特な外観や内装には、曲線的なフォルムや色彩豊かなタイル、光と影を巧みに利用した空間など、ガウディの自然主義的なデザイン哲学が反映されています。建物全体が生きているかのような有機的な美しさを放っており、屋上にあるドラゴンの背中を思わせるユニークな形状の煙突や通風塔は必見です。パセジ・ダ・グラシア通りは個性的な建築家の作品が連なるエリアですが、その中でもガウディの芸術性と革新性が見事に表現されたカサ・バトリョは一際目を引く建築作品です。”



屋根の曲線をドラゴンの背中に、バルコニーはドクロに見立てる説もあるそう。



全体のテーマは「海」とのことで、なるほど波や水の泡なのだと納得できます。

カサ・バトリョ内部

中に入ると更に「海」を感じさせる趣向が多々あります。



2階の暖炉の間。



更に進み、通りに面したサロン。天井が渦のような造形になっています。






窓の把手までしっかりデザインされていることに感心。


波模様の廊下を進みます。


裏のテラスに面したダイニングルーム。


天井には水面に落ちた水滴を模した造形。


ダイニングルームと繋がるテラス。ここでパーティーなどもやっていたのでしょうか。




吹き抜けは海底に繋がるイメージ。明るさ調整と暑さ対策のため上階の窓が小さめになっています。




ガラスの凹凸越しに青いタイルを見ると水中の揺らぎを味わうことができる趣向。


試してみると本当に水中を感じさせてくれます。ガウディのアイデアと、それを実現させた職人さんに感心します。


視覚的な明るさを均しくする意図でタイルの色は上に行くほど濃い青になっています。






柱の代わりに薄いレンガをアーチ状に組んだ屋根裏の廊下。




屋上~ミュージアムショップ


風に揺らぐ煙をイメージしたという煙突。



内部見学は1時間弱。そろそろ1階に降ります。


部屋を丸ごと使った上下左右の映像ショー。



1階のミュージアムショップ。


バルセロナの定番土産?グエル公園の大トカゲ。

>次編に続きます。

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