暫くの間日本に滞在することになり、この機会に東北ドライブ旅行と三沢基地航空祭を見に行って来ました。

航空祭会場へ
前泊したのは三沢から100kmほど離れた黒石温泉の旅館。三沢は勿論、八戸も青森も宿が取れず、また、数日前まで雨予報だったため「東北の旅+あわよくば航空祭を少しでも見られたら充分」と割り切った次第。我ながら航空祭を舐めてますな。
三沢の航空祭は2002年以来2度目。雨に降られながらもF-14が飛ぶのを一応見ることができたりして、それなりに満足した思い出があります。
臨時駐車場へ向かう渋滞の中、ゲートまで徒歩20分程のポイントで有料駐車場に空きを見つけて駐車。千円払って基地に向かいます。

朝から温泉にも入り旅館の朝食もしっかり食べてから来たので駐車したのは10時過ぎ。F-16やF-15が展示飛行する爆音を聞きながら基地まで歩きます。

10:30過ぎにファルコンゲート到着。大した行列も無くスムーズにセキュリティーチェックを受けて基地内へ。


今回の撮影機材は7月に購入したニコンZ5II、Z50II、望遠は近年肩と腰の具合が良くなくて導入したお手軽高倍率の28-400mm。途中からは専らZ50II+28-400mmのテレ端600mm相当で撮ってました。

空自F-35Aの機動飛行
元々は午後のブルーだけでも見れたらと考えていたので、11時からのF-35Aに間に合ったのは私的には上出来でした。






ウェポンベイ開陳はF-22のデモフライトで定番ですが、空自もやってくれるんですね。


個人的にF-35Aのフライトは2017年のミネソタ州ダルース以来、F-35Bも含めると2019年の岩国FSD以来でしたが、日の丸(と言ってもグレーの〇ですが)が入ったF-35が飛ぶのを初めて見て胸熱でした。

地上展示

三沢でF-16を見られるのも今年限りでしょうか。

エアインテークのカバーかっこいいな。

自衛隊はこういうのを作るのが上手くて感心します。

帰路に記念写真を撮らせてもらった管制隊の「こんたくん」。

日米F-15の揃い踏み。


ダークグレーとマッチョなコンフォーマルタンク逞しいストライク。

米軍はこういうのも本土から持ってきます。





ホンダジェットも来ていました。



日米の消防車。



こんな展示もありました。


12時半を過ぎ、午後のブルーを楽しみにする観客で会場が混んできました。

とは言えエプロン中央エリアでも最前列以外はストレスを感じず見られる程度。

ブルーインパルス
個人的にはコロナ禍で帰国できなかった期間もあって8年振りに見るブルーでした。

ブルーの飛行時間を狙ったかのように上空に低い雲が広がった...

今年のブルーはT-4を導入して発足した第11飛行隊の30周年記念ロゴが入っています。



会場は帽子が飛ばされてしまう強風でしたが、それを感じさせない揃った隊形。











雲のせいでループ系の科目はこの辺りまで、以降はフラット系の演技が中心に。







描くそばから強風に流されるハート...

終盤は第5区分?ヨーロピアンチームばりの連続フライパス。




低い雲に邪魔されたのは残念だったものの、ダブルロールバックを久々に見られたのは嬉しかった。

最後の方でボントンロールもやってくれました。

エシュロン隊形でのパスで面白いショットが撮れました。


そしてコークスクリューを見て撤収。

数日前までは土日は雨との天気予報でしたが、温泉にも入り、航空祭もそれなりに見て、終了後は八戸で絶品のイカ刺しも食べたり、充実した東北遠征でありました。