久々に家族でヨーロッパ旅行に行ってきました。振り返ると家族3人揃って欧米というのは娘はまだ小学生だった2012年のリフレッシュ休暇以来、また、私にとってもコロナ禍以降では初めてと、久々のヨーロッパでありました。

旅程としては3人でチェコ・プラハを観光後、私だけマニアックな目的のため一旦別行動でパリで1泊の後ポルトガル・リスボンで再合流。列車でポルトを訪れてから最後はスペイン・バルセロナから仁川へ帰国の9泊11日。
仁川空港・アシアナラウンジ
韓国で住み始めて以降日本帰国は金浦ばかりだったので仁川空港も久々。チェックインしてサクッと出国しアシアナラウンジに向かいます。



10:45発のフライトですが早めに着いて8時半にはラウンジに入っておりました。


ラウンジの前にはA350-900にLOTポーランドの787などスタアラの長距離便が並んでいます。

朝の食べ物系。辛ラーメンは絶対にあります。






先ずは朝食らしくスクランブルエッグ。

更にホワイトカレー的なものを頂きます。カレーはマイルド過ぎてクリームシチューのカレーフレーバーのようなシロモノで微妙でした。

金浦にもあるグラスの底から注入する方式の生ビールサーバー。調整がおかしくて溢れたりしましたが...

何とか直してもらい家内と乾杯。

仁川→プラハ/OZ545便
『プラハの恋人』というドラマのヒットを端緒に韓国人の間でチェコの人気が高まったそうで、大韓航空もアシアナも仁川から直行便を飛ばしています。

↑ 2017年訪問時のプラハ空港の案内言語は英語、チェコ語、ロシア語、そしてハングルでした。現在はロシア排除に巻き込まれたか英語とチェコ語のみになっています。
<今回のフライト>
- 往路: 仁川 10:45発→プラハ 16:45着(飛行時間 13H00M)
- 帰路: バルセロナ 20:50発→仁川 16:20+1着(飛行時間 12H30M)
ロシアを迂回するためこのようなルート。
航空券代は税サーチャージ含めて1,481,100ウォン≒約16万5千円と、7月としてはリーズナブルだったと思います。

さて、定刻30分前に搭乗します。



エコノミーは3+3+3の配置。我々の席は中央の一番前。外を見られないのは残念ですが足元は余裕で快適でした。乗客は9割以上が韓国人といったところ。

1回目の機内食。

メインはプルゴギと白飯。この野菜はサラダではなく...

ご飯をおかずや薬味味噌と一緒に野菜で包んで食べる「쌈밥/サムパプ」という韓国食。丁寧な説明書きが付いています。



こんな感じに包んで食べます。


余談ながら、以前慶州で食べた本式のサムパプ定食。韓国食の本場の全羅道だけあって実に美味でした。

離陸後2時間程から着陸1時間程前まで、フライト中の大半は窓のシェードが強制的に下ろされたので窓からの写真が限られてしまいました。

2度目のライトミール。「ロゼチキン パニーニ」と書いてあります。


到着前のミール。味が薄いと言うか曖昧と言うか...、ご飯も一部が硬くなっていて誉められたものではないというのが正直なところ。最初のサムパプは野菜もフレッシュで美味かったですが。

そんなこんなで食って寝てしているうちにプラハに到着。

プラハ空港にて。タクシーはカムリだらけ。我々はエストニア発祥でヨーロッパの主要都市で強いという配車アプリ「Bolt」で車を呼びプラハ市内のホテルに向かいます。

プラハでのホテル『THE JULIUS』
今回、家族で泊まるところは全て娘が予約してくれたのですがどれも良き宿でした。頼もしくなったな、父ちゃん嬉しいぜ。
プラハ中央駅からも徒歩5分圏というロケーション。



すぐ近くにはプラハ観光スポット一つ「火薬塔」があります。

ホテル内はとても洗練されていました。
今回は時間の制約もあってホテルのレストランは利用できませんでしたがデリカテッセンも併設されており、食にも力を入れているようです。




トム・クルーズやマット・デイモンがトンパチやりながら追い掛けっこしそうな内部の螺旋階段。

3人で泊まるということで部屋はソファーベッドを広げられるスイート。






チェコビールで乾杯
ホテル着は18時頃、軽くチェコ料理をつまみながらビールを飲もうと、ホテル近くで評点の高い「Restaurace U Jindřišské věže」という、読み方がさっぱり分からないチェコ料理レストランへ。



ピルスナーの元祖チェコビール。長時間フライトの体に染み渡ります。

色はサーモンっぽいですが"herring"なのでニシン。

ドミグラスソースの手本のような牛肉の煮込み。これ、レトルトで売って欲しい。

軽く飲んで良い気分。更にスーパーでつまみを買い込んでホテルの部屋で少し二次会やって就寝。良き旅の1日目でした。

>次編、プラハ街歩きに続きます。