2018年7月、RIAT/エアタトゥーのついでに訪れたファンボロー国際航空ショーの記録です。

ファンボローエアショーについて
パリエアショーと同様に隔年開催される世界最大級の航空機・兵器のトレードショーで、パリは奇数年、ファンボローは偶数年の開催。火~日曜日に掛けて開かれるショー期間の内、火~金はトレードデー、パブリックデーは土日となっています。
RIATのように軍用機が立て続けに機動飛行を行ったりはせず、見応えはそれなりだという評判を知った上で訪れたファンボローでしたが、行ってみると入場有料のイベントだけあって意外に楽しめる内容でした。
尚、"Farnborough"の発音は"ファンボロー"ではなく"ファーンバラ"が近いようですが、当ブログではファンボローで統一します。
エアショー会場
チケット
公式サイトの前売で35ポンド、当日会場での購入だと更に高く50ポンドでした(2018年時点)。
ロンドンから会場への行き方
サウスウェスタン鉄道でファンボローへ
ロンドンからだとウォータールーから鉄道1本でファンボローまで行き無料シャトルバスに乗ればOK。RIATもそうですが高いパッケージツアーなど利用する必要はありません。

Waterloo駅。泊まったホテルはここから徒歩5分程度の所にあるPremier Inn、テムズ川を渡ればビッグベンやウェストミンスター寺院へも徒歩圏内です。


券売機で切符を買います。

行き先のスペルを入力するボタンを押してFARN...あたりまで入れるとFarnboroughが出てきます。"Main or Farnborough North"と出てきますが気にする必要はありません。

週末なので一番安いOff-PeakでOK。

続いて、電光掲示板でFarnboroughに止まる列車を探します。

私が乗ったのは右から2番目の7:39発のPoole行き、Farnboroughまでノンストップで所要時間は30分程でした。7:42発の列車もFarnboroughに止まりますが途中5駅に停車する鈍行で1時間近く掛ります。

改札に切符を通して乗車します。


車内にはトイレもあります。

トイレの注意書きが笑わせてくれます。モンティーパイソンやMr.ビーン的なイギリスのウィットでしょうか。
『ナプキン、ペーパータオル、ガム、古いケータイ、未払いの請求書、ジャンクメール、元彼/彼女のセーター、希望、夢、金魚を流さないで』

第三軌条なので景色がすっきりして見えます。

イギリスの郊外らしい落ち着いた風景。


Farnboroughに到着。ヒコーキファンっぽいTシャツを着た人に続いて降ります。


シャトルバスでショー会場へ
会場への無料シャトルバス。

2階建てバスが続々と来るので10分程待って乗車できました。


バスの車内。ライトニングなどのゲートガードが見えたら会場に到着です。

セキュリティーチェック。

持ち込み品の規制はそれほど厳しくありません。液体物の持ち込みもOK。私の後ろに陣取っていた家族連れのグループは箱買いした大量の瓶ビールを持ち込んで昼から宴会やっていて私にも気前良く分けてくれました。

>次編以降でエアショーの模様を紹介します。