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旅や乗り物、韓国生活についてソウル在住の大阪人が綴るブログ。

汝矣島(ヨイド)のレトロなチキン屋で「チメク」を楽しむ

金曜日の夕方、用有ってカミさんの勤め先がある汝矣島へ。折角の”ハナキン”(死語...)なので、家内が職場の人達と行きつけだというレトロなチキン屋に行ってみました。

 

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訪れたのは”꼴통치킨”(コルトンチキン)、"꼴통"は訳の難しい言葉ですが「頭が悪い」的な意味なので「間抜けチキン」といったところでしょうか。

 

 

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韓国人は本当にフライドチキンが好きで、タイトルに書いた「チメク」、即ち、치킨/チキン+맥주/メクチュ(ビール)という造語がある程です。その一方、チキン屋の異常な多さや安易な開業は社会問題になっていたりもします。

 

 

閑話休題。先ずはビールで乾杯します。すっかり韓国ビールに慣れてしまった私、最近は日本のビールが濃過ぎると感じることもあります。

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生ビール500cc、4千ウォン也。

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チキン以外にも巻貝を辛く和えたものなど、定番メニューが揃っています。

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今回は素直にフライドチキンを注文。

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昭和っぽい雰囲気の店内。

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チキンには付き物の甘酸っぱい大根ピクルス。年季の入ったテーブルも味わい深い。

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15分ほど待ってチキンが出てきました。

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皿もレトロな雰囲気。

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薄めの衣、しっかりクリスピーに揚げられています。どんなスパイスなのかは分かりませんが昔の洋食っぽい風味を感じました。

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フォーク2本で割くようにして食べるのが韓国式。

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この店だけでなく、ビル全体が昭和っぽい雰囲気でした。

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どこで食べても似たようなフライドチキンばかりの韓国ですが、何となく懐かしい味と雰囲気を楽しんだひと時でした。尚、カミサン曰く、職場でもこの店のチキンは好き嫌いがはっきり分かれる由。私は”好き派”ですが。

 

 

この後、ネオクラシック・メルセデスに遭遇。別記事に記しました。