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旅や乗り物、韓国生活についてソウル在住の大阪人が綴るブログ。

韓国乗り鉄・(2)釜山にて... チャガルチ市場,釜山タワー,中華街,釜山駅,太宗台

昼前に釜山に到着し、夕食までの時間は街をぶらぶらしたりして時間を潰した。

 

夕方の釜山港にて。

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釜山駅にて

KTXのイメージキャラ。韓国はこういったキャラを作るのが日本以上に好きで、ニンニク産地ではニンニク君(?)が微笑むマスコットがあったり、青磁が有名な地域ではハクション大魔王の壷を水色にしたようなマスコットを見掛けたことがある。

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販売している風ではないのに、何故か日本の鉄道模型が未開封で飾られていた。

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駅前広場に無意味なオブジェを置くセンスは日本同様。

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釜山市内

銀色のタクシーは新型の現代ソナタ。昔はダサダサだった韓国車も随分カッコ良くなったものだ。

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韓国っぽい顔つきのオブジェ。

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昼飯はミョルチグクス(煮干スープの暖かい素麺)。あっさりしていながらしっかりした出汁が旨い。

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カミサンが食ったのはピリ辛い冷素麺。

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この店はキムチと共にゆで卵が出てくる。韓国ではこのようにゆで卵が供されることがちょくちょくあるが例外無く旨い。

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昼飯の後は釜山タワーに行く。麓のショッピングストリートからはエスカレーター(無料)を乗り継いで登ることができる。

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エスカレーターを登り丘の頂に辿り着くと、何だか良く分からない、中華センスなドラゴンが出現した。

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釜山タワーと李舜臣像。豊臣秀吉の朝鮮出兵から国を守ったということで、韓国では各地に像が建てられたり、軍艦の船名になったりするK英雄。

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この日は黄砂の影響もありガスっていたのでタワーには登らなかった。左手に見えるのはロッテデパート。

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釜山タワーには模型船の博物館があった。入り口には模型の製作者と思われる親父達がいて入場料1000ウォンを払う。

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貿易港釜山らしくコンテナ船があったり昔の帆船があったりしてそこそこ見応えはあるが、何故か壁には船と無関係の魚のパネルがあったりして如何にも素人の展示館という雰囲気がムンムンしている。

 

 

タイタニックは、お約束通り船首の二人が腕を拡げている。

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12010年3月、北朝鮮の魚雷攻撃で撃沈された哨戒艦、”天安”。

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 「1000ウォンの価値はあるけど1000ウォン以上だったら入らない」というのがカミサンのコメント。名言と言えよう。

 

 

何とも言えない亀。角度もいいね。

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太宗台(テジョンデ)

釜山タワーに行った後はちょっと足を延ばし、遊覧船に乗りにテジョンデへ。しかし、行ってみると昔の松竹映画のオープニングのような高波で遊覧船は欠航。風も強くてカメラが塩害を受けそうなコンディションだったので結局何もせず市内に戻ることにした。

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海産物を食べさせる店が並んでいて惹かれるものがあったが、夜は刺身を食うことに決めていたのでここでは我慢。

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沖合にはヘリポートまで備えた、要塞のように巨大なプラント船が停泊していた。

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再び釜山市内

潮風を浴びてベタベタになったこともあり市内に戻ってホテルにチェックインする。 泊まったのは東横イン。日本各地にあるB級ビジネスホテルの東横インは韓国にも進出しているのです。

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全て日本から持ってきたのでは?と思うほど室内は日本の東横インと同じ。

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日本の東横インだと窓を開けると隣のビルの壁だったりすることも多いが、ここは部屋から釜山駅と海を見渡すことができた。

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ホテルの近くにはチャイナタウンがあり、丁度何かの祭りをやっていた。

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界隈にはパイチュウの匂いが漂い、妙なテンションだった。

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チャイナタウンがある港町で背後に山が迫っていることもあって、釜山は神戸に似ているような気がする。

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チャガルチ市場

ぼちぼち腹が減ってきたのでチャガルチ市場に行く。地元の人が刺身を食べる時は余りチャガルチには行かないようだが、まあ、今回は敢えて観光客らしくここで食うことにする。

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今や立派なビルになったチャガルチ市場の内部。

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真ん中の太いミミズのような不気味なものはケブルという海の生き物。実際、生物としてはミミズに近い種類なのだが、食うとトリガイの味を濃くしたような感じで結構いける。

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さて、どの店で刺身を食おうか。

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同じような店が並んでいる中で決め手が無いので、店の前で少年がお母さんと宿題をやっているこの店に入ることにした。

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少年はポスターを描いていた。

”자연의 미래가 나의 미래! ”=「自然の未来が僕の未来」

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未来はキミに任せたぞ!

 

 

平目などの白身魚の盛り合わせとメウンタン(辛い海鮮スープ)、突き出し各種。 韓国では珍しく、この店は刺身は二人分を別に盛って出してくれる。

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刺身はニンニク、味噌などの各種薬味を入れて葉っぱに巻いて食べる。この写真はサンチュとエゴマの葉に巻いたもの。

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ビールで喉を潤したあとは焼酎に突入。韓国焼酎は日本で飲むとちょっとくどく感じるのだが韓国で飲むと旨く感じる。

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ホヤと活け蛸の刺身。

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更に海鼠腸(コノワタ)を追加注文してちびちび飲む。

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いつの間にか焼酎の杯を重ね、迂闊にもこの日は千鳥足になるまで飲んでしまった。

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韓国乗り鉄(3)「釜山~順天」に続きます。

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