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【イタリア】ランボルギーニ博物館訪問記(1)ボローニャ・サンタアガタのランボ本社ミュージアム

ランボルギーニミュージアム、イタリア語ではMuseo Lamborghini / ムゼオ・ランボルギーニ。イタリア、ボローニャ県のサンタアガタ(Sant'Agata)という小さな街にあります。博物館の規模はそれほど大きくありませんが見応えのある展示内容でした。
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アクセス

私はモデナから往路はタクシー(30ユーロ程度)、帰路はバス(路線番号552)を利用しました。


長閑な田園風景が続くモデナからの車窓。
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ランボルギーニ本社

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ごく普通な佇まいの工場。
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今のランボはVWグループ・アウディの傘下、駐車場はアウディだらけでした。
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シフトレバーを模した灰皿とゴミ箱。
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館内へ

スーパーカーブームを経験した世代には胸熱な空間。
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創業者、フェルッチオ・ランボルギーニ。
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じっくり見ていると時間がいくらあっても足りない年表や系統図。
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私が訪れた時は「映画の中のランボルギーニ」という企画展をやっていました。
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創業~ディアブロ時代

館内の展示はある程度時系列やカテゴリー順ではあるものの、イタリアらしくざっくりした感じでした。以下、展示車の生産年と一致しないものもありますが基本的に発売年がベースです。大半は別冊CG・自動車アーカイヴを参考にしました。

350GT(1963-)

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ミウラ / Miura(1966-)

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エスパーダ / Espada(1968-)

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ハラマ / Jarama(1970-)

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カウンタック / Countach(1973-)

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ウラッコ / Uracco(1970-)

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シルエット / Silhouette(1976-)

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ジャルパ / Jalpa(1981-)

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ディアブロ / Diablo(1990-)

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魅力溢れるオールドランボについては別記事に記しました。

オールドランボ編

VW・アウディー時代

ムルシエラゴ、ガヤルドまではともかく、それ以降、現在までのステルス機風のカクカクデザインはやり過ぎ感があって余り好みではありませんが、こういったエキゾチックカーもあるということをクルマ好きとして素直に喜ぶべきなのでしょう。

ムルシエラゴ / Murcielago LP670(2010-)

2001年に登場したムルシエラゴの最終期に作られた限定モデル。
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カウンタック同様にギアボックスを前方に配置したパワートレイン。
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ガヤルド / Gallardo(2003-)

ガヤルドはエンジンとレースバージョンが展示されていました。
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アウディ由来のV10エンジン。
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ウラカン / Huracan(2014-)

現時点でのV10主力モデル。
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否定的なことも書きましたが、ダーク系のカラーだと悪くないですね。
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セスト エレメント / Sesto Elemento(2010)

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チェンテナリオ / Centenario(2016)

フェルッチオおじさんの生誕100年(Centenario=Century)に因んだアヴェンタドールベースの限定モデル。
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アヴェンタドール / Aventador(2011-)

ボディーは豪快に壁に掛けて...
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ローリングシャーシと共に展示。
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サイレンサーが笑うぐらいデカい。
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ヴェネーノ / Veneno(2014)

ランボ50周年を記念して3台(+ロードスター9台)が作られたというヴェネーノ。
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ウルス / Urus(2018-)

そして現在の稼ぎ頭、孝行息子のウルス。デザイン検討用のモデルが展示されていました。
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こういった、本来は”中の人”しか見れないものに接することができるのも企業博物館の醍醐味です。

ミュージアムショップ

このサンタアガタでランボグッズを買うということ自体が記念にはなりますが、ネット通販でも買えそうな商品が大半と見受けました。
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最後に

欧米の自動車博物館の多くと同様、ここも展示物をある程度の期間ごとに入れ替わる"Rolling Museum"です。私が見たかったイスレロは残念ながら展示されていませんでしたが機会またあるでしょう。

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それから、メジャーなスーパーカーを間近に見たいなら栃木の魔方陣スーパーカーミュージアムがお勧めです。我が国にも素晴らしいコレクションを誇る博物館がいくつかあります。

フェラーリミュージアム

2022年2月:フェラーリミュージアム訪問記を追加。

2022年3月:モデナ街歩きを追加。


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