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ソウル在住の日本人が旅行,飛行機,くるま,鉄道,韓国生活について書いております。

【ソウル】壁画アートの村、ケミマウル... 昔の風情が残る集落を歩く

天気の良かった昨日、早起きしてカミサンと개미마을=ケミマウルという古い集落を散策してきました。韓国語で개미(ケミ)とは「蟻」、마을(マウル)は「村」の意味です。

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朝鮮戦争後に行き場を失った人達がテントを張ったりして住み始めたのがこの集落の始まりで、蟻のようにあくせく働く(働かなければならなかった)ことが名前の由来だそうです。

最寄り駅は地下鉄3号線の홍제/ホンジェ駅。f:id:Reppa:20201202143726j:plain

ホンジェ駅からは07番のマウルバス(黄緑色のローカルバス)に乗ります。勿論Tマネー(交通カード)を使用できます。f:id:Reppa:20201202143731j:plain

小型なので幼稚園バスのような車内。f:id:Reppa:20201202143734j:plain

バスの終点にて。坂がきついので先ずはバスで終点まで来て、坂を降りながら集落を散策すると良いと思います。f:id:Reppa:20201202143737j:plain

バスの終点から公園を抜けると登山道があって頂上まで行くこともできます。f:id:Reppa:20201202143742j:plain

頂上までは行かず、見晴らしの良いポイントで写真を撮って引き返しました。f:id:Reppa:20201202143745j:plain

細い道をエンジンを唸らせながら登ってくるマウルバス。運行頻度はそこそこあるようで散策している途中、何度かバスとすれ違いました。f:id:Reppa:20201202143748j:plain

集落の活性化のため、何年か前に美大生などの協力で壁画を描いたそうです。f:id:Reppa:20201202143751j:plain

のんびりした時間が流れています。f:id:Reppa:20201202143755j:plain

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民家の屋上に居た犬にえらい勢いで吠えられました。f:id:Reppa:20201202143700j:plain

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もう紫陽花が咲いていました。f:id:Reppa:20201202143707j:plain

「私たちの横町、私たちの手で育てるホンジェ洞 ケミマウル」f:id:Reppa:20201202143710j:plain

洒落たカフェなどありませんがそれがここの良さと感じます。
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坂を降りたところにあった集落の略図。f:id:Reppa:20201202143720j:plain

迷子犬を探す貼り紙。
「とても人懐っこく可愛い犬で、お母さんはこの犬が行方不明になってから食事も喉を通らないほど落ち込んでいる」と書いており、犬好きの私は心が痛みます。f:id:Reppa:20201202143723j:plain

短期日程の観光で来られる方がわざわざ訪れるような所ではありませんが、ソウル在住で慌しい韓国の日常にお疲れ気味の方など、休日の散歩にでも訪れてみると楽しめる場所です。